プロフィール
東京都大田区出身。1979年に渡米、パーソンズ美術大学(パーソンズ・スクール・・オブデザイン)イラストレーション科卒業。ニューヨークを拠点にグラフィックデザイナー/イラストレーターとして活躍後、2009年より画家として、日常の物語を描き出すことをテーマに、第2の故郷であるニューヨークの景色と人々を題材にアクリル画を制作しています。 2016年5月には、伊勢丹新宿本店で催されたニューヨーク・ウィーク期間中、ココマスダ|ニューヨークの風景画展を開催。終了後は、東京ミッドタウンのSTYLE MEETS PEOPLEで作品を展示いたしました。 2012年頃まではほとんど欧米企業相手の仕事をしてきたのですが、英語力と在米経験を活かし、在米日本人相手、または日本ベースの仕事も多くなってきました。ウェブサイト制作を始めとする、海外進出をしたいギャラリーや自営業者のサポート、そしてアーティストのマネージメント、翻訳/校閲の仕事、等です。グラフィック・デザインとマーケティングの経験を活かしてのサービスを喜んでいただいております。 日本からの肖像画のご注文も受け付けています。 私の「笑顔の肖像画」は、カリスマ・クリエーティブ・ディレクターの葛西薫さんによって、伊藤忠商事の「ひとりの商人」広告キャンペーンに起用され、このキャンペーンは、2014年 第63回日経広告賞「大賞」を受賞いたしました。 クリエーターとしての歴史 パーソンズの課程で版画のシルク・スクリーンを勉強してそのフラットさが気に入り、エアブラシとステンシルを使ってフラットでグラフィックな感覚のイラストを描くようになりました。パーソンズ在学中に、手描きのイラストをTシャツに描いたものをストリート・フェアで売ると飛ぶように売れ、大学卒業と同時に、友人と UNIT という会社を立ち上げ、グラフィックを施したTシャツやワンピースを売るようになりました。売れ行きはどんどん伸び、自分たちだけでは制作が間に合わなくなり、シルク・スクリーンをチャイナタウンの工場に頼むまでになりました。そして、初めてトレード・ショーに出展すると、ニューヨークでは大手のブルーミングデールス・デパートを含む国内外の店から大量の注文をいただき、経営に関しては無知で、銀行からお金を借りることも知らなかった私たちは注文を捌く事ができず、悲しいかな、会社を畳むこととなりました。 その後、デイヴィッド・カリーというグラフィック・デザイナーの事務所に、デッサン力があるという事でアイディアをスケッチするために雇われました。スタッフ4人の小さな事務所だったので色々と任せてもらえて、二年間仕事をしながらデザインの基礎を学んだ後に独立、Quatorze Design (カトールツ・デザイン) というデザイン事務所を立ち上げました。当時自宅があったのも14丁目、事務所も少し離れた14丁目という事でフランス語で14という意味の "Quatorze" を使いました。クライアントはファッション関係が主で、ロバートメープルソープやデュエン・マイケルスなどの有名写真家を起用した広告キャンペーンの仕事もしました。 1989年に、当時最先端のブティックだった、イタリア系のファッション会社、フィオルッチのポスターを手がけ、その際に初めて自分のイラストを起用、その後イラストの仕事が急激に増え、1991年にデザイン事務所を畳んでイラストレーションに集中することになりました。イラストも描くデザイナーとして最初に目指したのは、現代のカッサンドル(20世紀中期に活躍したフランスのポスター画家)になることだったので、アートデコ的なエアブラシのイラストを描き、その頃の代表的な仕事はやはりポスター、又はタイムやニューズウィークなどの表紙の仕事です。その後、絵筆のタッチを残したおしゃれなイラスト、そして、エアブラシのスタイルを今度はデジタルで、とその時代によって異なったイラストを描いてきましたが、今は画材や技法にこだわらず、それぞれの課題に合ったデザイン/イラストを制作しています。 マネージメントと経営の経験 2013年の夏に東京の実家の父が急死した後、父が経営していたふたつの小会社のひとつ、株式会社フォレックスジャパンを継ぐことを決心、本業のアートとは全く関係のない、フィリピン専門の宅配・送金業会社の女社長としてのキャリアを開始。2年半の間、テクノロジーを駆使した遠距離経営をしながら、2、3ヶ月毎に3週間帰国するという生活をし、イラストレーターとしての仕事は少量ながらも続けましたが、画家としての活動は中断。そして2015年の末、会社を競合会社に売却することに成功、社員全員の雇用も確保でき、2016年度から再びニューヨークを拠点として活動中です。 会社経営以前には、2012年6月に、義弟であるアーティストの浅川正樹がニューヨークのチェルシー地区にある日本人経営のギャラリー、大西ギャラリーで個展を開催したのをきっかけに、オーナーの大西ななさんのアシスタントとしてお手伝いを始めました。同年秋には新しいアートマネージメント部門、Onishi Projectのアシスタント・ディレクターとなり、部門の設立に貢献。これによって日本人相手の仕事の楽しさを知り、自分の存在価値というものを考え、日本での会社経営、そしてバイリンガルビジネス・サポーターとしての仕事の準備期間にもなったと思っています。この仕事は、フォレックスジャパンの社長になってからは並行して続けるのが不可能となり、2013年の秋に断念して辞めざるを得ませんでした。
お問い合わせは先ずはメールで。 cocomasuda@gmail.com
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経歴 1983 Parsons School of Design、イラストレーション科卒業。 1982-84 Unit(Tシャツ企画制作販売会社)(NY)パートナー 1984−86 David Curry Design(NY)グラフィック・デザイナー 1986−91 Quatorze Design(株)(NY)社長 1988−89 電通ニューヨーク支部内、Cygnus Studio(株)デザイン・ディレクター 1992− フリーランス・イラストレーター (NY) 1992 米国3大ニュース雑誌、Time、Newsweek、U.S.News&World Report3誌の の表紙を2週間内に飾る。 1994 Fortune誌、70年代以来初めてのイラストレーションを使った表紙を飾る 1995 北京における国際連合女性会議のポスターを制作 2000 ニューヨーク・イラストレーターズ協会年鑑審査員 2001 ニューヨーク・イラストレーターズ協会、美術生スカラシップ審査員 2001− 米国裁判所、教育プログラムのためのポスター・デザインその他を毎年制作 2005 ニューヨークにおける国際連合女性会議のポスターを制作 2007 ファッション工科大学(FIT、NY) 講師 2008 ニューヨーク・イラストレーターズ協会、美術生スカラシップ審査員 2012ー13 ニューヨーク Onishi Project、マネージング・ディレクター ニューヨーク市トライベッカ地区在住。
インタビュー
70 Seeds (2016) 国際クリエーターはなぜ日米の架け橋になろうと思ったか。
よみタイム (2013) 「大西プロジェクトを成功させたい」 イラストとファインアートの違い。
ツイッター @cocomasuda_eigo フォローお願いします! ● ココマスダのNY便り 在米歴37年、ニューヨークでも超セレブなトライベッカに住み、今をときめくティーンのシングルマザー、アーティスト/イラストレーター/デザイナー/バイリンガルビジネスサポーター、そして極真空手家のココマスダが、ニューヨークでの生活をレポートしながら生きた英語も教えます。質問もご遠慮なくどうぞ!

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東京都大田区出身。1979年に渡米、パーソンズ美術大学(パーソンズ・スクール・・オブデザイン)イラストレーション科卒業。ニューヨークを拠点にグラフィックデザイナー/イラストレーターとして活躍後、2009年より画家として、日常の物語を描き出すことをテーマに、第2の故郷であるニューヨークの景色と人々を題材にアクリル画を制作しています。 2016年5月には、伊勢丹新宿本店で催されたニューヨーク・ウィーク期間中、ココマスダ|ニューヨークの風景画展を開催。終了後は、東京ミッドタウンのSTYLE MEETS PEOPLEで作品を展示いたしました。 2012年頃まではほとんど欧米企業相手の仕事をしてきたのですが、英語力と在米経験を活かし、在米日本人相手、または日本ベースの仕事も多くなってきました。ウェブサイト制作を始めとする、海外進出をしたいギャラリーや自営業者のサポート、そしてアーティストのマネージメント、翻訳/校閲の仕事、等です。グラフィック・デザインとマーケティングの経験を活かしてのサービスを喜んでいただいております。 日本からの肖像画のご注文も受け付けています。 私の「笑顔の肖像画」は、カリスマ・クリエーティブ・ディレクターの葛西薫さんによって、伊藤忠商事の「ひとりの商人」広告キャンペーンに起用され、このキャンペーンは、2014年 第63回日経広告賞「大賞」を受賞いたしました。 クリエーターとしての歴史 パーソンズの課程で版画のシルク・スクリーンを勉強してそのフラットさが気に入り、エアブラシとステンシルを使ってフラットでグラフィックな感覚のイラストを描くようになりました。パーソンズ在学中に、手描きのイラストをTシャツに描いたものをストリート・フェアで売ると飛ぶように売れ、大学卒業と同時に、友人と UNIT という会社を立ち上げ、グラフィックを施したTシャツやワンピースを売るようになりました。売れ行きはどんどん伸び、自分たちだけでは制作が間に合わなくなり、シルク・スクリーンをチャイナタウンの工場に頼むまでになりました。そして、初めてトレード・ショーに出展すると、ニューヨークでは大手のブルーミングデールス・デパートを含む国内外の店から大量の注文をいただき、経営に関しては無知で、銀行からお金を借りることも知らなかった私たちは注文を捌く事ができず、悲しいかな、会社を畳むこととなりました。 その後、デイヴィッド・カリーというグラフィック・デザイナーの事務所に、デッサン力があるという事でアイディアをスケッチするために雇われました。スタッフ4人の小さな事務所だったので色々と任せてもらえて、二年間仕事をしながらデザインの基礎を学んだ後に独立、Quatorze Design (カトールツ・デザイン) というデザイン事務所を立ち上げました。当時自宅があったのも14丁目、事務所も少し離れた14丁目という事でフランス語で14という意味の "Quatorze" を使いました。クライアントはファッション関係が主で、ロバートメープルソープやデュエン・マイケルスなどの有名写真家を起用した広告キャンペーンの仕事もしました。 1989年に、当時最先端のブティックだった、イタリア系のファッション会社、フィオルッチのポスターを手がけ、その際に初めて自分のイラストを起用、その後イラストの仕事が急激に増え、1991年にデザイン事務所を畳んでイラストレーションに集中することになりました。イラストも描くデザイナーとして最初に目指したのは、現代のカッサンドル(20世紀中期に活躍したフランスのポスター画家)になることだったので、アートデコ的なエアブラシのイラストを描き、その頃の代表的な仕事はやはりポスター、又はタイムやニューズウィークなどの表紙の仕事です。その後、絵筆のタッチを残したおしゃれなイラスト、そして、エアブラシのスタイルを今度はデジタルで、とその時代によって異なったイラストを描いてきましたが、今は画材や技法にこだわらず、それぞれの課題に合ったデザイン/イラストを制作しています。 マネージメントと経営の経験 2013年の夏に東京の実家の父が急死した後、父が経営していたふたつの小会社のひとつ、株式会社フォレックスジャパンを継ぐことを決心、本業のアートとは全く関係のない、フィリピン専門の宅配・送金業会社の女社長としてのキャリアを開始。2年半の間、テクノロジーを駆使した遠距離経営をしながら、2、3ヶ月毎に3週間帰国するという生活をし、イラストレーターとしての仕事は少量ながらも続けましたが、画家としての活動は中断。そして2015年の末、会社を競合会社に売却することに成功、社員全員の雇用も確保でき、2016年度から再びニューヨークを拠点として活動中です。 会社経営以前には、2012年6月に、義弟であるアーティストの浅川正樹がニューヨークのチェルシー地区にある日本人経営のギャラリー、大西ギャラリーで個展を開催したのをきっかけに、オーナーの大西ななさんのアシスタントとしてお手伝いを始めました。同年秋には新しいアートマネージメント部門、Onishi Projectのアシスタント・ディレクターとなり、部門の設立に貢献。これによって日本人相手の仕事の楽しさを知り、自分の存在価値というものを考え、日本での会社経営、そしてバイリンガルビジネス・サポーターとしての仕事の準備期間にもなったと思っています。この仕事は、フォレックスジャパンの社長になってからは並行して続けるのが不可能となり、2013年の秋に断念して辞めざるを得ませんでした。 経歴 1983 Parsons School of Design、イラストレーション科卒業。 1982-84 Unit(Tシャツ企画制作販売会社)(NY)パートナー 1984−86 David Curry Design(NY)グラフィック・デザイナー 1986−91 Quatorze Design(株)(NY)社長 1988−89 電通ニューヨーク支部内、Cygnus Studio(株)デザイン・ディレクター 1992− フリーランス・イラストレーター (NY) 1992 米国3大ニュース雑誌、Time、Newsweek、U.S.News&World Report3誌の の表紙を2週間内に飾る。 1994 Fortune誌、70年代以来初めてのイラストレーションを使った表紙を飾る 1995 北京における国際連合女性会議のポスターを制作 2000 ニューヨーク・イラストレーターズ協会年鑑審査員 2001 ニューヨーク・イラストレーターズ協会、美術生スカラシップ審査員 2001− 米国裁判所、教育プログラムのためのポスター・デザインその他を毎年制作 2005 ニューヨークにおける国際連合女性会議のポスターを制作 2007 ファッション工科大学(FIT、NY) 講師 2008 ニューヨーク・イラストレーターズ協会、美術生スカラシップ審査員 2012ー13 ニューヨーク Onishi Project、マネージング・ディレクター ニューヨーク市トライベッカ地区在住。
お問い合わせは先ずはメールで。 cocomasuda@gmail.com
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70 Seeds (2016) 国際クリエーターはなぜ日米の架け橋になろうと思ったか。
よみタイム (2013) 「大西プロジェクトを成功させたい」 イラストとファインアートの違い。
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